準備(学校)編
・語学留学のために
留学する目的は大きくわけて、語学留学と専門学校への留学そして大学への留学の3つだと思います。あたしの場合は大学に入る英語力は無かった(苦笑)ので、語学留学として行きました。まあ簡単に言うと「英語を勉強するために留学します」ていうことです。
語学留学するにはもちろん語学学校にいきます(笑)。語学学校にも種類があって、大学に進学するのを目的としたコミュニティーカレッジや、私立の語学学校があります。学校それぞれに特色があるので、これはきちんと留学本などで調べた方がいいです。あたしのおすすめ本はダイヤモンド社さんから出ている「成功する留学」シリーズです。でもひとつ気をつけてほしいのは、この中に各学校の日本人比率が書いてあるのですが、バンクーバーやトロントなど大都市にある学校についてはかなり嘘だといってもいいです。
実際は日本人がとても多いです。特に夏休みは遊びがてら語学学校に来る日本人も多いので、嫌な人は都市&夏を避けてください。
・学校の選び方
あたしが選んだのは、バンクーバーにあるとある私立学校でした。選んだ理由としては@費用が安いことAホームステイを手配してくれることB勉強ばかりではなく、アクティビティも充実していること、の3つです。費用の点は本当にピンキリです。でも、高ければいいというものでもありませんし、もちろん安すぎても施設や講師人に不安があるので、自分の予算に適度に合わせて決めるのがいいです。あたしの場合は、ダイヤモンド社さんから出ている「成功する留学」を隅々まで読んで何校かピックアップし、各校のパンフレットを請求しました。これはダイヤモンド社さんがもっている場合もありますし、またはカナダ大使館に行ってみるのがまずはお手ごろな方法です(詳しくは「成功する留学」に載っています)。でも学校に直接手紙を出して(またはFAXして)請求するのもいい方法です。…というか、実際にオリジナルのパンフレットを請求するのが個人的にはいちばんお勧めです。もちろん全文英語なので(笑)読むのは大変ですが、辞書とにらめっこしつつ頑張ってください。あたしもやりました。パンフレットを読んでもわからないことは直接学校にFAXを送りました。(当時はそうでしたが、今はメールでいいかもしれません。)その返答の丁寧さや早さで学校の学生に対する姿勢が垣間見れます。
パンフレットを隅々まで読んで、自分の行く学校を決めたら、書類に記入して提出します(この書類はパンフレットについています)。あたしはホームステイを希望していたので、ホームステイの希望に関する欄も記入しました。これはどんな事が書いてあるかというと、ペットの有無や、喫煙の習慣はあるか、子供がいた方がいいのか、コンピューターが家にあるほうがいいか、などです。意外と細かいなぁ、と思ったのですが、あまり希望通りにいくとは限りません。ホームステイは半分近くの人は満足できないみたいなので(あたしもそのひとり)、期待しないほうがいいです。
ところで、カナダ留学には学生ビザが必要です(ただし90日未満の場合は必要なし(2001年11月現在))。これもいろいろ書類が必要なので、なるべく前もって準備できるといいです。
ここまで準備ができたら、いよいよ持ち物の準備にはいります。